院長紹介
院長
伊藤 勝敏
お口の健康から皆さまの生活をサポートします
皆さま、初めまして。
【七中前いとう歯科クリニック】院長の
伊藤勝敏です。
私は母校・北海道医療大学の歯科口腔外科で15年間研鑽を積み、その後札幌や小樽のクリニックで、全身疾患を抱える患者さまの治療に数多く携わってきました。その中で気付いたことは、全身の健康に比べてお口の健康を後回しにしてしまう患者さまが少なくないということでした。
お口の健康は、全身の健康と深くつながっています。
たとえば歯周病菌は糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、動脈硬化、高血圧、骨粗鬆症さらには認知症にも悪影響を与えることが明らかになっています。
またアルツハイマー型認知症の方の脳から歯周病菌が認められ、さらに歯を失うことで認知症のリスクが高まることも報告されています。実際に私も診療を通じて、認知症を発症している方のほとんどが良好な口腔衛生を維持できず、残っている歯の数も少ないことを目の当たりにしてきました。
お口の病気は、さまざまな全身の病気を引き起こすリスクがあります。当院の目標は、いつまでも皆さまに食事を楽しんでいただき、QOL(生活の質)維持・向上のお手伝いをすることです。
私は北の大地で培った知識と技術と経験を活かし、地域の皆さまに貢献してまいります。
【七中前いとう歯科クリニック】院長の
伊藤勝敏です。
私は母校・北海道医療大学の歯科口腔外科で15年間研鑽を積み、その後札幌や小樽のクリニックで、全身疾患を抱える患者さまの治療に数多く携わってきました。その中で気付いたことは、全身の健康に比べてお口の健康を後回しにしてしまう患者さまが少なくないということでした。
お口の健康は、全身の健康と深くつながっています。
たとえば歯周病菌は糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、動脈硬化、高血圧、骨粗鬆症さらには認知症にも悪影響を与えることが明らかになっています。
またアルツハイマー型認知症の方の脳から歯周病菌が認められ、さらに歯を失うことで認知症のリスクが高まることも報告されています。実際に私も診療を通じて、認知症を発症している方のほとんどが良好な口腔衛生を維持できず、残っている歯の数も少ないことを目の当たりにしてきました。
お口の病気は、さまざまな全身の病気を引き起こすリスクがあります。当院の目標は、いつまでも皆さまに食事を楽しんでいただき、QOL(生活の質)維持・向上のお手伝いをすることです。
私は北の大地で培った知識と技術と経験を活かし、地域の皆さまに貢献してまいります。
資格
- 歯学博士
- 臨床研修指導歯科医
- 日本口腔外科学会認定・口腔外科認定医
- 日本口腔インプラント学会認定・専修医